【周期ゼミ】 アメリカ東南部〜中西部にかけて分布する13年周期と17年周期の小さな蝉。黒い体に赤い目、オレンジ〜黄色の透明な翅を持ちます。 2025年春には221年に一度の同時発生、セミ好きが歓喜。私もそのセミを手に入れてこの作品となりました。 こちらは221年に一度を記念するキーフック。 少々お高いかもしれませんが、13年セミと17年セミ両方が楽しめる周期ゼミ作品の中の一推しです。 個体差が大きいので一つずつ紹介させていただきます。 サイズ:縦7.5cm、横5.5cm、厚み1.5cm（モチーフ部分） キーフック全長 約13.5cm 素材:銅、13年セミ成虫、17年セミ抜け殻（乾燥標本）、真鍮（枠、フック部分）

【周期ゼミ】 アメリカ東南部〜中西部にかけて分布する13年周期と17年周期の小さな蝉。黒い体に赤い目、オレンジ〜黄色の透明な翅を持ちます。 2025年春には221年に一度の同時発生、セミ好きが歓喜。私もそのセミを手に入れてこの作品となりました。 こちらは221年に一度を記念するキーフック。 少々お高いかもしれませんが、13年セミと17年セミ両方が楽しめる周期ゼミ作品の中の一推しです。 個体差が大きいので一つずつ紹介させていただきます。 サイズ:縦7.5cm、横5.5cm、厚み1.5cm（モチーフ部分） キーフック全長 約13.5cm 素材:銅、13年セミ成虫、17年セミ抜け殻（乾燥標本）、真鍮（枠、フック部分）

【周期ゼミ】 アメリカ東南部〜中西部にかけて分布する13年周期と17年周期の小さな蝉。黒い体に赤い目、オレンジ〜黄色の透明な翅を持ちます。 2025年春には221年に一度の同時発生、セミ好きが歓喜。私もそのセミを手に入れてこの作品となりました。 こちらは221年に一度を記念するキーフック。 少々お高いかもしれませんが、13年セミと17年セミ両方が楽しめる周期ゼミ作品の中の一推しです。 個体差が大きいので一つずつ紹介させていただきます。 サイズ:縦7.5cm、横5.5cm、厚み1.5cm（モチーフ部分） キーフック全長 約13.5cm 素材:銅、13年セミ成虫、17年セミ抜け殻（乾燥標本）、真鍮（枠、フック部分）

エレクトロフォーミングで本物の蝶の標本を銅メッキしたループタイです。 マレーシアのキャメロンハイランド採取の蝶です。1977年の採取なので、現物は色褪せ、翅の劣化もありました。 新しいドレスを着て生まれ変わったのです。 キラキラとシャープに輝くブラックダイヤモンドとネオンブルーアパタイトをグラデーションを描くように留めました。 翅もグラデーションに燻し分け、渋さの中に華やかさを加えています。 翅や体はワイヤーのサポートを入れて強度をつけています。 四つ編みの革紐でループタイに仕上げました。 剣先も銅メッキして同じ色調に整えています。 タイですが男性だけでなく、ペンダントのように考えていただいてどなたでも装っていただけると思っています、 襟元に寄せれば、なんと本物の蝶ネクタイ！ 同じものは2つとしてありません。 あなただけのホンモノをお楽しみ下さい。 ＊価格が少し高く感じるかもしれませんが、ブラックダイヤをふんだんに使用した分お高くなっております。 写真には煌めきを映すのは難しいのですが、（Instagramに動画があるのでご覧下さい） 実際に着けると動くたびに煌めいて、その価値に納得していただけると考えております。 サイズ:縦9cm、横7cm、厚み2.5cm 　　　コード長さ約100cm（長さ調整可能） 木箱サイズ:縦15cm、横11cm、奥行4.5cm 　　　　　前面アクリル（スライド） 素材:蝶標本、銅、ジェムストーン（ブラックダイヤモンド、ネオンブルーアパタイト）、本革コード